■保険治療と自費治療の違い
貴方のお口の中に銀歯や白い詰め物はありますか?
それが、取れたり変色したりを繰り返していませんか?
治療する度にそれが大きくなっているように思いませんか?
何故、同じ歯ばかり悪くなるのかと思いませんか?
<理由>
1.保険治療は、通常の治療が出来ます。しかし、治療法やその材料に制限があり、寿命が長いとは言えません。
2.詰める材料は、ばい菌が着き易い。
3.お口の中は、水の中なので、詰めた材料の錆び、変形、変色、溶け出しがあります。
4.それが身体に取り込まれ、歯茎の変色やアレルギーを起こします。
5.詰めた材料は劣化し、出来た隙間にばい菌が増殖します。
以上の理由で再発を繰り返し歯が悪くなります。
『保険外治療』
保険外治療(自費治療)は、症状に応じて最適な治療法や材料が選択出来る為、上記の問題を解決出来ます。
■保険外での治療例
1.銀歯の替りに
セラミックを入れるとばい菌が着きにくいので再発が減り、歯の寿命が延びます。
2.同じ理由で
歯周病の治療にも効果的です。
3.さらに、専用の器具とお薬で歯の表面のコーティングを続けると、ばい菌が着かず歯を守る事が出来ます。(
PMTC)
このように自費治療は、保険診療では補えない問題を解決し、歯の延命に効果的です。
尚、必要があれば、初診時の症状が落ち着いた後で今後の治療プランを2~3提示し、患者様に自由に選択して頂きます。
お気軽にご相談ください。